このページではお酒にいて紹介しています。ぜひご覧になって下さい。
体における主なアルコール代謝経路
口から入ったアルコールは、胃や小腸で大部分が吸収され、血液に溶け込んで、まず肝臓に送られます。
吸収されたアルコールは、肝臓でアルコール脱水素酵素(ADH)の働きによりアセトアルデヒドに分解され、さらにアルデヒド脱水素酵素(ALDH)の働きで酸化され、酢酸に変わります。
肝臓で分解しきれなかったアルコールは、肝静脈を通って心臓に送られ、ここから脳はもちろん全身へと巡っていき、再び肝臓に戻って分解されます。
肝臓でできた酢酸は、全身を巡るうちに水と炭酸ガスに分解され、最後には体の外に出ていきます。
体に入ったアルコールのごく一部は、体内で処理されないまま、尿や汗、呼気となって、体の外に出ていきます。
お酒の種類
お酒は種類によってアルコール度数もかなり違いますし、味わいによって飲むペースもそうと変わってくるものなので、
当然、酔い方にも様々な差が出てきます。最終的に良いの度合いを決定するのは、やはりアルコール量です。
よく、ちゃんぽんすると悪酔いすると言われるのも、色々な種類を次々に飲んでいるうちに、量がわからなくなりがちだからです。
悪酔いとは、血中アルコール濃度もアセトアルデヒド濃度もともに高い状態における不快な症状で、吐き気、頭痛などを伴います。
ご自分の適量と体調を考え、ゆっくりと、楽しく、味わいながら飲むのが、悪酔いしないための、一番の秘訣でしょう。
お酒の種類
度数
アルコール量
カロリー
ビール(大瓶1本633ml)
5.0%
25g
253kcal
ウイスキー(ダブル60ml)
40.0%
19g
132kcal
ブランデー(ダブル60ml)
40.0%
19g
132kcal
ワイン(1杯120ml)
12.0%
11g
90kcal
焼酎25度(1合180ml)
25.0%
36g
248kcal
清酒(1合180ml)
15.0%
21g
202kcal
Copyright (C) 2008 宴会祭. All Rights Reserved.